アクセスログを見てると、
技術職を目指すにあたって、資格があると有利かどうか、という意味の検索ワードで当ブログにお越しくださった方がいくらかおられました。
気にしている人は多いのかな?と言うことで、ちょっと書きます。
また、技術職といっても、私は土木職なんて、土木・建築のことしか分かりません。ご容赦ください。
資格の採用への影響と、公務員における資格の意義について。新卒採用と、既卒採用で共通な部分と、少し扱いが変わってくる部分とがあると思いますが・・。
以下、あくまで私見です。土木系専門資格(既卒者・経験者)1級(2級)土木施工管理技士・・・現場を知っていると言うのは強い。施工管理は土木職員のもっとも基本的な職務ですから、現場経験をしっかりアピールしてください。面接官ものってくるでしょう。
技術士・・・若い職員の中でも取得を目指す人が多いです。幅広い知識と視野はこれからの公共土木にも必ず必要とされる部分です。
技術士補・・・大卒だったら持っている人多いのでしょうか?私は申請していないので持ってないですが。。将来的に技術士取って、行政マンとして幅広い知識と視野を身に着けたいなんて話に持っていければいいんでしょうか?
建築士・・・建築確認機関にあっては必ず必要とされる人材です。
大型特殊自動車運転、建設系機械等技能等・・・私が受験時、唯一持ってた資格。面接官が「除雪車が運転できるねえ(笑)」とネタにしてくれた(私の受験した県は豪雪地帯にある。)が、実際はほとんど役に立たない。
外国語関係地方公務員で、さらに技術職となると外国語出来る人なんてほとんどいません。必要ないから、と言ってしまえばそれまでの話なんだけど。事務職なら、業務で活かせる場面が多いのですが。。
この手の能力は、身に着けるまでに多くの努力が必要です。自己啓発の類に入ってくるのですが、こういった継続した努力を出来る人は、公務員に限らず、社会人として、評価されるでしょう。
志種に直接関係の無い資格上記に当てはまらず、なおかつ志望職種に直接関係の無い資格は、面接シートに書いても、スルーされるか、せいぜい雑談のネタくらいのものではないでしょうか。
パソコン関係の資格も色々あるんでしょうけど、今の若い人はみんなエクセル・ワード・パワポくらいは使いこなせて当然とされていますし、「MOS持ってます!」って言っても面接官はあまり興味ないでしょう。
逆に、アクセスやマクロを簡単に組めると言うくらいまで精通されているなら、とても重宝されると思います。役所の中は、いまだにものすごくアナログなのです。ただの便利屋扱いされてしまう人もいますが。。。
資格の有無で合否は決まりません。
資格には、それを取得した背景があります。現場経験であったり、膨大な勉強が必要であったり。
そういう部分が、その人を評価する指標のひとつになるのでしょう。
面接シートの資格欄を埋めるために、新たな資格が必要なのでしょうか?
それならば、様々な仕事、場所を経験して、さらに色々な考え方を手にするために「将来的に」○○な資格を取りたい。なんてことを言う方がよっぽど良いような気がするんですが、どうでしょう。
まぁ、余談として、遠い話ですが、技術士なんか持ってると、退職後にごにょごにょ・・・
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